H27 国際科研修旅行(オーストラリア)


9日目(8/27 木曜日)

 いよいよ学校での最後の日となりました。午前中はお別れパーティの準備として,カードを完成させ,出し物の練習,パーティ会場の準備をしました。バディとのモーニングティも今日が最後です。すっかり打ち解けてハイタッチやハグをしたり,バディに手紙を渡している生徒もいました。
両校とも午後はスポーツデイで思いっきり体を動かしました。スポーツを通してもまた,心を通わせることができたことでしょう。
 放課後はいったん帰宅し,全ての荷物を持って夕方ホストファミリーと一緒に学校に集合しました。
お別れパーティでは終了証書が学校から手渡され,その後安芸府中高校の出し物をしました。マカーシー校では校歌とヨサコイソーラン節のダンス,ベドポールディングは校歌を披露しました。生徒代表として野宮君と新谷さんがスピーチをしました。
 ホストファミリーからはお手製のサラダやクッキー,レミントンなどのオーストラリア独自のデザートが持ち寄られました。ホストからたくさんの愛情を注いでもらい,最後のお別れでは生徒たちは涙を流しながら,感謝の言葉を一生懸命伝えていました。
   
   
   

10日目(8/28 金曜日)

 朝3時半の起床,7時45分シドニー発のフライトで一路日本に向けて出発です。抱えきれないほどのお土産と大切な思い出を胸に,日本で首を長くして待つ家族のもとへと向かいました。福岡空港からは午後10時56分広島駅着の新幹線でようやく広島に到着しました。駅では保護者の方や学校の先生達のお出迎えに生徒は喜び,添乗員の方とのお別れを惜しみました。
 
 生徒一人ひとりが戸惑いながらも,一生懸命に英語でコミュニケーションに取り組みました。日本にいるだけでは分からない大変貴重な経験ができたことを全員が実感し,研修前よりも視野が広がりました。日本からの宿題であった「インタビュー」,「千羽鶴プロジェクト」,「ピースプロジェクト」においてもオーストラリアの生徒やホストファミリーの協力を得て,意見を聞かせてもらいました。今後の授業においてまとめをしていく予定です。